かぼちゃ

 

今年もあと２ヶ月！年々１年が過ぎるのが早いな～

 

かぼちゃって、どんな栄養があるのかな？ちょっと調べてみよう。。

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かぼちゃは緑黄色野菜でビタミンＥ、βーカロチンが豊富

ビタミンＥ 「老化防止のビタミン」、「若返りのビタミン」と呼ばれ、しみやしわをできにくくする働きがあり、のぼせ、肩こり、腰痛などの更年期の諸症状を和らげたり、血行不良による冷えを解消する。

βーカロチン ビタミンＥと協調し、細胞の老化、ガン化を防ぐ働きがり、皮膚・粘膜・目の網膜を健康に保つ作用のほか、風邪の予防、つまり免疫力を強化し細菌やウイルスから身を守る働きがある。

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この前、気づいたのですが、 かぼちゃって切るのはすごく硬いのですが、熱には弱いのですね！！じゃがいもよりも熱が通るの早かった。すごくビックリです。以前、かぼちゃの天ぷらをした時は、かぼちゃは硬いと思っていたので、よく揚げすぎてしまって、まずかったですが、今回はうまくいき、ホクホクになりました。料理センスのない私ですが、１年前よりは良くなったかな。だんだん上手になりたいな。主人のお母さんから、自宅で出来た野菜をよく頂きます。じゃがいもって年に２回できるんだ～とか、なすは夏野菜なのだ～って知りました。秋なすってのもあるのかな？今まではほぼ考えていませんでしたが。。。旬のものが食卓に並ぶととても嬉しいですね！食事を通しても四季を味わえるって幸せですね～

 

 

 

「 大空はみ手のわざをつげ知らせる。 詩篇１９：１ 」

 

 

 

 

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お米

稲刈りのお手伝いに行きました。

私は３０ｋｇのお米を持てないので。。。家事のお手伝いを少ししました。あとは、主人が稲を刈るのを見ていました。晴れた空と白い雲に稲の匂いが漂ってきました。結婚して１年半、稲刈りのお手伝いは２回目です。お手伝いといっても、私が出来ることはほんの少し。田植えや稲刈りは結婚して、初めての体験でした。ほんの少しのお手伝いですが、お米ができるまでにはそうとうの手間ひまがかかる、大変な作業であるということが分かりました。主人のお父さんとお母さんの苦労があって、毎日このお米を食べることが出来ます。本当に感謝です。

田んぼのあぜでふと、昔はこんな風にお父さんの働く姿を間近かでみることが出来たのだろうな～食べることの大変さを感じ、お父さんのすごさを肌で味わっていたのかな～と思いました。最近ではお父さんといえば、家でゴロゴロしている存在。。。とか、お父さんって外で頑張って働いているのに、尊敬されないと、なんだかかわいそうですね～

昔の日本には、良いものがたくさんあったのでは。。。物が豊かになり、便利になりすぎると、なにか大切なものを失うのかな。。。？心が貧しくなるような。。。。

「神は、・・・・あなたがたの必要をすべて満たしてくださいます。 ピリピ４・１９」

試練を通して

９月も体調が悪くなっちゃった。。。。

人は試練を通して何を学ぶのだろう～。みんなどんな経験をしているのかな～？試練が襲いかかった時、逃げ出したくなったり、自暴自棄になってしまったりするよね。どうしてこんな事が起こるのだろう。。。なぜ私だけがこんな目に遭うのだろうと絶望的になり、すべてが嫌になる。その時は希望が見えず、光はあるのだろうかと。。。

人生の試練や困難を乗り越えたときに、なぜこのことが起きたのか、分かることがある。この事柄も私にとって、必要なプロセスなのだということを。神様は私が何も問題がなく幸せで、快適な生活をさせる事を、願っているわけではない。

ロブ・フラハティ 牧師はメッセージの中で、｢神様のご計画は、私達の人生の中に働いてくださって、人々が私達の中にイエス様をみることが出来るようになって欲しいと考えておられる。｣という内容を話しておられました。とても納得できる、言葉でした。もし私に困難や苦しみがなければ、私は人の弱さを理解することができない。そして神様の深い愛に気付くことが出来ない。。。また、｢祈っても祈りが聞かれないと思う時は、とても重要である。｣と、この時に神への信頼を学んでゆくことが出来るそうです。神様は何度もこのような状況を私達に与えられるようです。

とはいえ、試練の中を歩む時は本当に苦しいものです。今、苦難の中にある方がいましたら、どうぞ神様の助けと支えがありますように。。。

｢あなたがたの会った試練はみな人の知らないものではありません。神は真実な方ですから、あなたがたを、耐えられないほどの試練に会わせることはなさいません。むしろ、耐えられるように、試練とともに脱出の道も備えてくださいます。 コリント人への手紙 第Ⅰ １０：１３｣

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