配偶者 ２

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本によると、世界の人口５２億としてその半分が異性、その２６億のうち２０代、３０代で結婚するとすれば、人生８０年のうち２０年間の間、つまり４分の１が相手になる可能性の人数と考えられます。そうすると何と６億５千万人の中の１人がそれぞれの配偶者であるという計算になるそうです。

それぞれに自分で配偶者を選んでいるように思いますが、その背後には深い神様の選びがあることを思います。と著者は言っていました。

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私の夫も神様が選び私に与えてくださったのですね。。。

どのような境遇にあっても、神を信じ、夫を愛した彼女の姿を通して神様もこのような愛で私を愛して下さっているのだな～と感じることが出来ます。彼女はきっと失望し、大きな悲しみの内におられたのでは。。なかったのでしょうか。どうしたら、その中で静まり、黙し、祈りつづけ、神様を信じて委ねていくことが出来るのでしょうか。。。。。

ある牧師は『人生の戦いの中で大きな悲しみや苦しみを経験させられる時がある。人生における素晴しい出来事の一つは、その悲しみや苦しみ中でそれよりももっと大きな慰め、励ましをもって臨んで下さる神様にお会いすることではないだろうか。』と言っていました。

神の愛はそんな人生の苦難、試練と思われることをも越えて、すべてを包むことができるのだな～。。。。。出来ればこのような苦しみなく、幸せでいたいと思います。しかし誰にでも人生の中でつらい出来事は必ず起こります。その中でもしも神に出会えるならば、本当に本当の幸せなのかもしれません。。。。。

『神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。 ローマ人への手紙 ８．２８』

配偶者 １

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～あるクリスチャン女性が、最近とみに不機嫌になった夫に何かを感じました。実は若い女性とつきあい始めて１年近くもなっていた夫が、最近その女性から妻との離婚、そして自分との結婚を強要されていたのでした。未信の夫でした。

クリスチャンになっていた妻は、神の前に深く静まり、黙して祈り続けました。いつも「私はどんな状況の中にあっても彼をくださった神様を信じます。神様のくださった夫を愛します。夫と私は一体なのです。」と絶えない笑顔で夫に相対しました。神様は妻に、いよいよ「自分がどれほど夫を愛しているか」を教えてくださいました。

ある日、夫は自分の口からすべてを打ち明け、ともに解決のために手を貸してほしいと頼みました。妻は全財産を投げうっても相手の女性に償おうと一緒に深く詫びました。こうして受け入れられ、あたたかい、より強い夫婦の絆が育ちました。今は、模範的なクリスチャンホームになっています。神が会わせてくださった６億５千万分の１の相手、神の前には一体とされたお互いであり、その間に何一つ入るすき間はないのです。

～～～～～～～～～～～ 著書 『信仰生活ハンドブック』 より ～～

１９９４年発行

結婚一周年ｐａｒｔｙ

 

アニエスガーデンの結婚一周年記念パーティーに参加しました♪赤ちゃんができた方には、チャペルで祝福式があったようです。参加費用は無料！!２００９年の上半期に結婚したカップルが招待されていました。ブッフェスタイルでパンやスープ、パスタやお肉、デザーなどなど沢山の料理がありました。飲み物も充実していて、生演奏を聞きながら、とても美味しく食べることができました。料理はあっという間になくなりました。

また、食後にサプライズの企画が用意されていて、一年を振り返りお互いに 感謝の思いを感じさせるような内容でした。とってもお洒落だな～と思いました。

 

結婚式も建物の素敵な雰囲気、美味しい料理、多くの細部にいたる配慮と丁寧な対応によって、とても素晴しい式を挙げることができました。担当のＨさんのおかげです。そしてこの一周年記念パーティーと。。。本当にすごいな～と思いました。とてもお勧めの結婚式場です♪

 

 

『それゆえ男はその父母を離れ、妻と結び合い、ふたりは一体となるのである。 創世記２．２４』

田植え♪

田植え初体験！！昨日の夜から、田植えを手伝うために、主人の実家へ帰りました。明日に備えて１０時には床につきました。田舎の夜は涼しく、久しぶりに蛙の鳴き声を聞き、風情を感じながら休みました。朝７：３０ぐらいから田植え開始！！今日は曇りでよかったです。 苗を運ぶのをお手伝いしました。苗は意外と重くてびっくり！！籾すりをしていないお米を育てて、このような苗になるそうです！知らなかった .. 機械で植えられない所は手で植えます。初めてするので、わくわく でも昔の人は全部手で植えていたのだな～と思うと、気が遠くなりそうです。。。とても尊敬します。昨夜は雨が降ったので今日はとても蒸し暑く、座っているだけで、汗が流れ落ちました。体の老廃物がたくさん出ている感じでした。川のせせらぎを聞きながら、時折ふく風が心地よかったです。田植えを初めて体験して、お米を作ることは、こんなに大変な作業なのだと思いました。私達の国は食べ物にとても豊かでスーパーにいけば、なんでも手に入ります。生まれてから食に困ったことがない私は、食べられることが当たり前すぎて、感謝をする心が薄れがちです。長い月日をかけて、お米を作ってくれる主人のお父さんとお母さんに感謝します。田んぼには゛超小さいおたまじゃくし゛や゛アメンボ゛などがいました。『地は主のめぐみにみちている。 詩篇３３．５』

ｂｌｏｇ♪

『タイトル Ｌｅ ｐａｉｎ quotidien = 日用の糧』

１年ほど前に友達のＹちゃんからブログをしよう っと誘われました。それからやっと、インターネントをつなぎました。そして、Ｙちゃんがブログができるように全部設定してくれました。私は何もしないままで。。。。Ｙちゃん本当にありがとう

２００４年から嬉しかった時や感動した時などに日記を書いていましたが、これからは、ノートではなくてブログで残せてうれしいです

日々起こる出来事の中で、感じたことや感動したこと、学んだことなどの心に留まったことを書きたいと思います。

～我が家を紹介～

玄関です 結婚式の時に作ったウェルカムボードを飾ってます♪

半年くらい前に買ったゴムの木

新しい葉っぱが出ました

嬉しい！！

『我らの日用の糧を 今日も与えたまえ 主の祈り』

めぐみの雨

つい１週間前に実家の畑に二十日大根の種と、おくらの苗を、姉と姪のひめちゃんと植えました。

おとといは、父と一緒に水やりに行きました。

おくらの苗は、前より少し大きくなっていました。

大根も芽が出ていました！かわいい 二十日で大根になるのかな？

もちろんですが、水道の蛇口がないので、畑から少し離れたところに山から水が流れていて、そこにバケツを持って水を汲み、作物にあげました。その作業はいつも運動をしていない私にとって重労働で、 暑さと重さで汗が たらたらと流れました。その作業の中で雨は本当にありがたいな～と、あらためて感じました。雨が降ると ゛洗濯物ができないな～゛と残念に思うことがよくありますが、雨は残念なものではなく、神様からの恵みなのだと、思いました。

今日は雨が降りました。 作物にたくさん水が与えられているな～と思い、とても嬉しい気持ちになりました。 作物にとって、雨は生命線ですが、私達人間にとってもそうなんだな～と深く思いました。

『神は地の上に雨をふらし、野のおもてに水をおくる。 ヨブ５・１０』